Japan AWS Jr. Champions から Top Engineers へ

Japan AWS Jr. Champions から Top Engineers へ

アンチパターンのryudaiです!

私は昨年 2025 Japan AWS Jr. Champions として1年間活動しており、
今年は 2026 Japan AWS Top Engineers に選出いただきました!

同期のJr. Championsのみなさんは、とっくの昔に振り返りブログを公開しているのですが、
私もせっかくなのでTop Engineersに選ばれた視点から振り返っていこうと思います。

内容は以下の3点です:

  1. Jr. Champions というコミュニティの強み
  2. Top Engineers になってどう変わったか
  3. 直近の活動への意気込み

※今回のブログは、私の思考を整理したポエム的なものに仕上がっております

①Jr. Champions というコミュニティの強み

私の代(3代目)のJr. Championsは113名のコミュニティでした。学校で言うと3クラス分くらいの人数でしょうか。

このコミュニティの強みを1つ挙げるとするなら

  • メンバーの熱量が非常に高い

ということになると思います。

私はスタートダッシュに出遅れたタイプだったのですが、以下のような好循環で次第に無意識にアウトプットするようになっていました:

  1. メンバーのアウトプットに刺激されアウトプット欲が醸成される
  2. アウトプットすると必ず讃えられ、「いいね」などのフィードバックが返ってくる
  3. AWSの運営の方々による適切なプレッシャーで、さらにモチベーションが上がる

もちろんメンバーによって熱量の高さは違いますが、
全体のうち10~20%は特にイベントの企画数や出席数、アウトプット数が多く、1年を通じてお互いに認知し合うようになり、やがてかけがえのない仲間となっていきます。

②Top Engineers になってどう変わったか

「会社のビジネスに貢献するには?」という意識が強くなったように思います。

Jr. Championsにおいては、とにかくアウトプットし、その後に自分の成長やその他の結果が追いついてくる、という感覚で駆け抜けていました。

一方のTop Engineersにおいては、クライテリアにもあるのですが、自社の製品開発であったり案件のリードといった実務的な立ち回りも求められます。

このようなハードルの上で、さらにブログやLTといったアウトプットの数をこなすのはなかなか腰が重い…という負の側面もあります。率直に言えば、燃え尽きてしまった感があります。

Top Engineersではアウトプットへの(良い意味での)プレッシャーはほぼなく、現状では各々の意志の力で続ける必要があり大変なので、どうにか仕組みを作る必要がありそうです。これについては次の意気込みにて述べます。

③直近の活動への意気込み

まず、このままではいけないというのが1つ目です。

Top EngineersはJr. Championsと違って再選があるのですが、まずはそのハードルをクリアする必要があると思っています。

また、AWS Ambassador Programという別のプログラムがあり、こちらはJapanローカルではなくグローバルの制度となります。私もAmbassadorsの皆さんの一員となれるよう、精進していきたいと思っています。

次に具体的にどうしていくかが必要ですが、上でも述べたように自社のビジネスに貢献していくというのをベースに進めてみようと思います。

例えば、

  1. 今自分が見ている領域を体系的にまとめる
  2. それを社内標準化、ナレッジ化する
  3. ついでにブログやLTといったアウトプットにする

こんな流れが取れれば一石二鳥ではないでしょうか。

最後に、なぜ自分がこの活動をやるのかを考え続けたいと思っています。

最近はAIを使ったブログや登壇資料が増えてきました。それ自体は否定されるべきものではないと思います。一方で、心血を注いでアウトプット活動をするモチベーションが無くなることもあります(少なくとも私はそうです)。

だからこそ、どんな対象であれば熱量を注ぎたいと思えるのか、どんな思いを持って活動したいのかが大事になってくると思います。それはアウトプットの質云々の話ではなく、むしろ仕事が楽しいとか、時間を使ってでも継続したいとか、自身の人生の話に他ならないと感じています。

私の場合は、Jr. Championsの活動を通して、コミュニティの存在が自身の活動の支えになっていると分かりました。まずは小さなTop Engineersコミュニティを作るところから始め、熱量を取り戻していきたいと思います。