Github Actions のトリガーイベント

二つのGithub Actionsトリガーイベントの設定方法を紹介していきます!

Github Actionsの作成で最初の方にトリガーを設定します。トリガーというのはactionを実行させるイベントです。onの下に定義します。

name: <Action名>
on:  
 push:    
   branches:      
     - release
jobs:
....

まず一つ目はよく使われているあるブランチにプッシュがあった時のイベントです。上記の例は「release」のブランチにプッシュしたらアクションが実行されます。branchesを指定しない場合だとどのブランチがプッシュがあってもactionが実行されます。

次はpull requestに関するイベントです。
pull requestのタイプがたくさんあります。下記のリンクで使えるactivity typesがあるので、アクションの目的によってイベントを組み合わせることができます。

Events that trigger workflows
You can configure workflows to run for one or more events using the on workflow syntax. For more information, see "…

一つの例はpull requestの作成とレビュー依頼の時にテストケースのアクションが実装されます。複数のタイプを使う場合配列で指定します。

on:  
 pull_request:
   branches:
     - feature/**
   types: [opened, review_requested]

onで複数のトリガーを指定ができます。それぞれのトリガーの細かい設定が他のトリガーに影響がありませんが、各トリガーイベントの後ろに「:」が必要です。pushとpull requestのトリガーを組み合わせると下記のように指定します。

on:  
 push:    
   branches:      
     - release
 pull_request:
   branches:
     - feature/**
   types: [opened, review_requested]

Github Actionsで気軽に自動化ができるので、ぜひ使ってみてください!

参考:https://docs.github.com/en/actions/reference/events-that-trigger-workflows#configuring-workflow-events